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「六十六」「十二六」「五五九」と続いた一夜
六十六
6月16日「むぎとろ」の日だそうだ。
そんな「むぎとろ」の日に、午後4時過ぎから新橋の立ち飲み屋さんでホッピーを呑み開店一週間という350円均一の海鮮居酒屋で呑んだ。
軍資金は、東京駅八重洲口の銀行で解約した当座預金。
(小切手など数年利用ないので安全のため解約を勧められた)
お酒が入った勢いで浅草のネットショップ仲間と合流し
浅草の酒屋さん(酒店)で3軒目のはしご。
十二六
「夏に呑むどぶろく」が目についた。
五穀を食べる酒「五五九」
米、大麦、あわ、きび、ひえの五穀で作った長野の食べるタイプ「どぶろく」だが、濃厚な味でした。でも呑みやすく旨かったので1本四合瓶を買ってきた。
更に勢いがつき、4軒目は田原町の居酒屋「たぬき」に行ってまた、「十二六」を呑んだ。
地下鉄に乗って「青山一丁目駅」のファミリーマートでネット注文していた田舎の「源たれ」を受け取ったのは24時過ぎだった。午後4過ぎからよく呑んだ。